沖縄の伝統工芸に触れよう!|沖縄リゾートヴィラ The Premium time OKINAWA chillma

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沖縄の伝統工芸に触れよう!

ATTRACTIONS

沖縄県は、県指定の伝統工芸品と、国指定の伝統工芸品があり、多くの工芸品を見かけます。県指定の物は、約80年以上の歴史がある工芸品です。国指定品目は約100年以上の歴史があり、江戸時代後期や明治初期から現代まで伝えられています。
どんな工芸品があるのか、いくつかピックアップしてお伝え致します。
本島北部の沖縄のヴィラでゆっくりとリゾートを満喫するのも魅力的ですが、使えば使うほど味わいが出る伝統工芸にも触れてみましょう。

布小物

沖縄では染め織物がとても盛んで、数々の固有の染め織物があります。ため息が出るほど美しい作品を手仕事で作り出しているのです。ぜひ行く先々でどんな染め織物があるかチェックしてみて下さい。

・紅型(びんがた)
琉球王国時代、日本や中国、東南アジアとの交流の中から生まれた色鮮やかな紅型は、琉球舞踏に欠かせない衣装です。紅型とは、琉球王国に庇護され発展した型染めの技法です。柄は、古典的なものから、現代風のものまで、実に様々。花嫁衣裳に紅型を選ぶ方もいらっしゃいます。

・芭蕉布
糸芭蕉の繊維から作られる糸を使い織り上げる布。さらっとしていてべたつくことはなく、夏になると愛用したくなる逸品です。お土産に喜ばれますが、現在は大宜味村でしか作られていません。そのため高価な布になってしまいました。

紅型

陶芸

・壺屋焼
伝統的な技法で作られる、やむちん(沖縄陶器)。
上焼は、赤土に白土をかぶせ、色鮮やかな絵や彫刻模様を描き、釉薬を掛けて焼いたものです。伝統工芸なのに、鮮やかな色使いが特徴で、ポップなものからシックなものまで、様々な模様が楽しめます。食器などに使われる技法です。
荒焼は、釉薬を掛けずに1000度の温度で焼いたもので、見た目は荒いですが陶土の風合いが活かされています。シーサーを作る際に使われる技法です。食器や甕も作られています。

・琉球焼
壺屋陶器事業共同組合の会員でない方の沖縄陶芸は琉球焼に分類されます。壺屋焼も琉球焼も、どちらが良いとか、どちらが本物とかはありません。お気に入りの一品を見つけたら、ぜひ手に取ってみて下さい。

陶芸

琉球ガラス

吹きガラスで作られるガラス工芸。太平洋戦争後、資源が足りなかったため、アメリカ軍基地で捨てられるコーラなどの空き瓶を溶かしてリサイクルして作られたことから始まった工芸品です。リサイクルの過程で混入する気泡が、独特の味わいを生み出します。また、様々な色の瓶が使われるため、多彩な色合いをお楽しみ下さい。

琉球ガラス

琉球漆器

琉球王室の御用達品として発展した琉球漆器。500年以上の歴史があり、当時は王族や士族の屋敷などで、祭祀や儀式などに使われていました。現代では一般向けとなりましたが、優雅で艶やかな琉球漆器は結婚祝いなどの贈答品・記念品として人気があります。
湿気を作る際に、温度と湿度がとても重要。沖縄は年平均気温22.4度、湿度77%。漆器を作るのに適した気候です。

金細工

気品あふれる美しい装飾品、金細工。昔はジーファ(かんざし)は、身分により使う素材が異なっていました。王族は金。士族は銀。平民や農民は、しんちゅう・べっ甲・木などの素材で作られたものを身に付けていました。

琉球張子

昔から作られてきた玩具、琉球張子。南国特有の色使いが印象的な張子ですが、現在作り手は少数になってしまいました。古典的なものから、愛嬌がありユーモラスなものまで、見ていると思わず笑顔になってしまいます。旧暦5月4日のユッカヌヒーの玩具市で主に販売され、親が子どもの健やかな成長や出世を願い購入する縁起物でした。

工房体験

工房体験デートで、世界に一つだけの自分の作品を創りませんか?カップルでおそろいのものを創り、お互いの作品を交換するのも素敵ですね。

・今帰仁村体験工房
今帰仁村は美しい自然が広がり、自分の中に眠っている感性や五感が磨かれるような気持ちになります。そんな場所でおこなう体験工房は、オリジナリティあふれる自分だけのものを創るのに適しているでしょう。
琉球アクセサリーや、シーサー創り、サンゴの絵付けなど、お子様から大人まで楽しめるものがそろっています。不器用な方も安心して体験して下さい。

住所
沖縄県今帰仁村字与那嶺1154?17
TEL
0980 -56 -1237
営業時間
9時?19時
URL
http://onna-t-koubou.com/

・沖縄市伝統工芸館
国際通りにある「那覇市てんぶす那覇」の2階にある、伝統工芸館。ここでは、伝統工芸品の数々を展示しています。作品1つ1つに深い歴史が刻まれていますのでぜひご覧下さい。
ここは、体験工房でもあります。ぜひ、琉球の伝統文化を自分の手で形にしてみましょう。藍染や、ガラス体験、漆器作り、首里織、壺屋焼き(シーサー作り)。興味のあるものを選び、チャレンジして下さい。
もちろん、販売所では様々な工芸品を手に取り購入することも可能です。

住所
沖縄県那覇市牧志3-2-10 てんぶす那覇2F
TEL
098 -868 -7866
営業時間
9時?18時
URL
http://kogeikan.jp/index.html

・体験王国むら咲むら
14世紀?16世紀頃の琉球王国の街並みが楽しめる、NHK大河ドラマ『琉球の風』のオープンロケ地を使ったテーマパークです。32工房で101の体験からお好きな物をお選び頂けます。

住所
沖縄県中頭郡読谷村字高志保 1020-1
TEL
098 -958 -1111
営業時間
9時?18時 ※特別営業除く
URL
http://murasakimura.com/

・琉球ガラス村
本当南部の糸満市にある、県内最大のガラス工房「琉球ガラス村」。ガラス工房の見学は無料ですので、間近で職人の技を見ることが出来ます。
琉球ガラス体験は、5分で出来る物から準備しています。

住所
沖縄県糸満市字福地169番地
TEL
098 -997 -4784
営業時間
9時?18時
URL
http://www.ryukyu-glass.co.jp/

※こちらに掲載の情報は変更になることがありますのでご注意下さい。

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