世界遺産今帰仁城|沖縄リゾートヴィラ The Premium time OKINAWA chillma

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世界遺産今帰仁城

NAKIJIN

沖縄の北東部。美しい自然が広がるリゾート地今帰仁に、プライベートビーチが広がるヴィラがあります。
『Okinawa chillma』に宿泊の際は、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」に指定されている今帰仁城(なきじんぐすく)跡にぜひお立ち寄り下さい。
この城は、13世紀終わり頃~17世紀初め頃まで実際に使われていたグスク(城)です。風格ある城跡が、やんばるの歴史を語りかけてきます。

今帰仁城跡の概要

敷地面積は、首里城に匹敵するほど広く、堅牢な城壁に囲まれたその今帰仁城は、広さ4ha。全長は1.5㎞にもなります。見晴らしの良い標高100mの高台に築かれ、かつて北山王(ほくざんおう)が住んでいた城です。

城内でも特に崇高な場所とされる御内原からの景色は絶景です。今帰仁村全域はもちろんのこと、海を眼下に伊平屋・伊是名の島々、国頭の山並麓なども楽しめます。さらに天気の良い日には、遠くに浮かぶ与論島も見ることが出来るのです。
日本一早く咲く桜の名所としても人気があり、1月頃にはカンヒザクラを観に特にたくさんの観光客で賑わいます。

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊4874
TEL
0980- 56- 4400
開城時間
9:00~18:00(最終入場時間)
費用
大人400円 小中高300円 小学生未満無料
休城日
なし

北山王について

沖縄では統一王朝である琉球王国が14世紀に成立しましたが、それよりも前。今帰仁は北山王が治めていました。
北山王は、歴史的文献によると、荒々しさとカリスマ性を併せ持つ武士でした。北山城(今帰仁城)が陥落された際、「後世に笑われないよう、今こそ立ち上がろう」と皆を鼓舞し勇気づけます。そして、数千の軍勢に対し北山王はわずか17騎で立ち向かったのです。潔さを感じさせる、屈しない男の強さに惚れ惚れしてしまいます。
この逸話は、なんと敵方の勝者である琉球王府の中山軍(ちゅうざんぐん)が書き残しました。

今帰仁城での戦い

志慶真川沿いにそびえる断崖絶壁の今帰仁城。本土で見かける城壁はまっすぐ直線を描きますが、この城壁はくねくねと曲がっています。川と城壁に守られ、防御機能にとても優れた城でした。

琉球王府の中山軍は、正面から攻めても勝ち目はないと悟ります。そこで、難攻不落と思われていたこの城を攻め落とすために使ったのが、賄賂です。
北山王の側近に賄賂を渡し、中山の若き武将・護佐丸は、裏門(志慶真門跡)から攻め落としました。実は彼は、北山王に討たれた今帰仁の豪族の子孫にあたります。北山攻めは、琉球が沖縄を統一するための戦いであると同時に、護佐丸の先祖の敵討ちのための戦いでもあったのです。

今帰仁城での戦い

今帰仁村歴史文化センター

世界遺産の今帰仁城跡の駐車場に隣接される今帰仁村歴史文化センター。今帰仁城の入場券との共通チケットとなっていますので、別途費用は必要ありません。
グスクをめぐる歴史を展開する第一展示室。昭和30年代の今帰仁を描く、村落を扱う第二展示室。この地で暮らす人々が使ってきた生活道具など、生活と文化に密着した第三展示室。当時の沖縄に想いを馳せることが出来ます。
ぜひ歴史的背景や今帰仁についても学んでみませんか?

開館時間
8:30~17:00(最終入場時間16:30)
休館日
年中無休

※こちらに掲載の情報は変更になることがありますのでご注意下さい。

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